リバークロックとは

木の耳の部分(丸太の一番外側の部分)などを活かして、川のように見たてた部分にエポキシ樹脂を流して固めたテーブルをリバーテーブルと言います。
海外のInstagram、Youtubeなど数多くの完成品や制作過程が見れます。

リバーテーブルからの発想でリバーテーブルは大きくて作るのが大変だけど時計サイズでだったら作れるかなと思い作り始めました。

リバークロックはリバーテーブルから来た造語です。

作り始めた時はまだ誰も作っていなかったと思います。たぶん?
最初の時計は平成から令和に変わるころには作っていました。
river clock で検索してもらうとほとんど木工房からんの時計が出てくると思います。

2021年にはハンドメイドサイトでリバークロックを作っている人がチラホラ出てきました。

リバークロックが認知されると嬉しいです。






私とレジンが出会うまでは‥‥。


私は長年無垢の木を扱ってきました。
木目の模様、木のいびつな形、自然に出来た腐れや割れ、虫食い跡、節などいろいろな欠点を持った木が殆どです。
その中には樹皮を向いた時の木の美い部分感動ものです。光の加減でキラキラひかる縮杢などもあります。
しかし、現代人は欠点や個性が無いすっきりした木目の木を好みます。
そのため製材した時に木の両端を切り落とし製品化します。
私も縮杢などきれいだけど商品化するには個性があり過ぎて良いアイデアがありませんでした。
木目の少し変わった木目は景色に見える様で面白かったのでよく使用して時計を作りましたが、なかなか景色に見える材はありませんでした。
木のいびつな部分など薪ストーブの薪にしていました。
 


私とレジンが出会ってから‥‥。


レジンを使うことで樹皮を向いた時の木の美しい部分を使うことが出来ます。
木の荒々しい木目もアクセントになります。
木のいびつな形や大きな割れ虫食い跡など地形に見えます。
レジンを使うことにより ミニチュアの景色が作れるような感じです。

木工房からんのレジンを使った作品には 「小さな世界が見えるかな?」と商品名に使っています。
人それぞれいろいろな景色などが見えるかもしれません。
海の中、宇宙、惑星など。
木工房からんのレジンのアクセサリーを購入されたお客様は
「ブルーのマーブル模様のところ、見返り美人な龍の頭が見える‥‥気がします!!」
 

レジンの時計のデザインについて


個性のある木をみて板の特徴を選んだのち私の直感でどの部分を使うか決めます。
この部分が一番大事な所です。
荒々しい木そ使えばすごく面白い時計が作れます。
あまり特徴は無いけど板の端がある木も使用します。落ち着いた感じの時計が出来ます。
お客様の好みも千差万別です。お客様の感性に合う時計に出会えるかは縁です。

レジンを流して模様を付ける時のイメージも感覚で作ります。
この木はブルー系の色を着けて海の中、
濃いブルーとパウダーやラメを使って宇宙、
こげ茶色を使って惑星、
白色をつかって雪の山、
気泡を入れてみることもあります。
グリーン、レッド、パープルなどいろいろな色でも作っています。

レジンが固まるまで着色した模様などどんどん変わっていきます。
レジンが硬化する時に少し熱を持ちます。その時に少し対流が起きているかもしれません。
最終的に固まった時に人の手では作れないきれいな模様が自然に出来ています。



 
  • リバークロック
  • 無垢の木の時計
  • レジンの表札・看板
送料無料
!--
ハンドメイドサイトで人気の時計
-->