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掛け時計・木のテープカッターなど製作販売し ております。
新築祝い・結婚祝い・出産祝い・プレゼントとしてご利用ください。
名入れ・ メッセージ入れが出来ます。心に残るメッセージ入れませんか?
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長針 と短針の隙間が均一であれば大丈夫です 長針と短 針の隙間が均一であるが、時計が正常に動かない場合は木工房からんに連絡を入れてください。 |
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長針 と短針が接触している場合 長針の先 が少し下がっていて短針と若干接触している場合、慎重に長針の先端部分を軽く持ち上げて調整して下さい。(無理に力を加えないで下さい。) |
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針の 中心パーツを抜きます。 針の中心 のパーツを抜くのですが、まっすぐ上に引き抜いてください。
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長 針・短針を抜きます。 長針・短 針を抜くとき右の写真の様に針を持ちまっすぐ上に引き抜いてください。 抜くとき に斜めにしたり、回転しないで下さい。
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針の 表面・裏面の確認をします。 ひだりの 写真の針は表向きです。 取り付け のときは表面を上にしてください。
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針の 表面・裏面の確認をします。 ひだりの 写真の針は裏向きです。 取り付け のときはこの面は下側になります。
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最初 に短針を12時の位置に差し込みます。次に長針を差し込みます。 ひだりの 写真の様に爪の先で金属の所を押しながら針 を差し込みます。 その時針 の向きは表向きにしてください。 木の部分 で押すと、針と金属が外れてしまう可能性があります。
同じ 様に長針も差込みます。 最後に針の中心パーツも差し込みます。
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長針 と短針の隙間が均一であるか確認する。 ひだ りの写真の矢印の箇所も隙間があるか確認する。 ひだりの写真の矢印の箇所に隙間がない場合もう一度針を入れなおし隙間が開くように差し込みます。 |
何かわからないことがあれば連絡を下さい。
木工房 からん のメール info@karun.jp